MMS研究会では、日々蓄積される走行データや、様々な資料・情報・問題点を共に共有し、且つ営利目的とした情報(データ)の利活用を行える体制を構築しております。研究会に参加し共にMMS利活用モデルの実証と実業務の展開を行っていただけるパートナー企業を募集しています。
地理空間情報推進基本法、G空間行動プラン、CALSアクションプログラム、情報化施工推進戦略等、来る3次元地図普及時代における、モービルマッピングシステム(MMS)の利活用の実証と実展開を行っていきます。MMSを利用した高精度3次元地図作製の機会獲得活動と3次元からの業界市場の活性化を目指します。
■東北道震災復旧に伴う道路現況調査(舗装オーバーレイ)700km
■羽田D滑走路不同沈下予測(地盤パラメータの評価)
■新潟管内の高速道路全線約900km
■某立体交差ランプ3次元化でのクリアランス調査
*両事例ともに交通規制を必要とせずに計測可能な点が業務受注となる。まだまだ多数の事例、受注実績があります。
MMSを使用した計測業務受託します。お問い合わせはこちら